フィボナッチを使ったテクニカルトレードをした場合、
どの程度の成績が出せるのでしょうか。
実際のチャートを見ていく前に、まずはフィボナッチについて、
私があらためて勉強し直したところを詳しくまとめていきましょう。
テクニカル指標には、
主に移動平均線をベースにバリエーションを広げてきたトレンド系と、
ストキャスティクス、RSIなどの
相場転換・売り買いの勢いが変わるポイントを探しだそうとする
オシレーター系とがありますが、
フィボナッチはそのどちらにも当てはまらない、独自の指標ということができます。
また、フィボナッチから派生して、
エリオット波動論などのバリエーションになるテクニカル指標が登場しているなど、
独自の派閥(?)を形成している考え方だったりもします。
ここでは、そんなフィボナッチのユニークな部分について、
その成り立ちから指標としての使い方までを取り上げていきますので、
前提となる知識として理解していってください。